肌の若さは宝物

現在、40代の普通の主婦です。

 

小さい頃から外遊びが当たり前、小学校の夏休み明けにはちびくろサンボ大会で優勝するくらい、日焼けするのが当たり前でした。

学生生活は部活に明け暮れ、20代で結婚したので30代まで育児で忙しく、気がつけば40代になっていました。

 

現在思うことは、若い頃からもっと肌のお手入れをするべきだったと言うことです。

 

私には成人した2人の娘がいますが、彼女たちは中学生の頃から肌にとても気をつけていました。「眉毛の手入れで毛を抜くと瞼が垂れてくる」とか「お風呂上りにすぐ肌の保湿をしないと乾燥してしわが出来る」とか。

自分の肌に合う基礎化粧品など惜しみなく試して、購入しては買い替えたり。

自分の娘ながらすごいなとすら感じます。何故なら私が若い頃に全く無い考えだったからです。肌だけではありません。髪質や体形など、今、娘と比較すればするほど違います。部屋着姿や髪を一つに結ぶ姿も、年齢が違うとこうも違うものかと思い知らされます。

 

誰でも歳はとっていきます。年齢ではないかもしれませんが、細胞を若いうちから大事にしてもらいたい。若さは宝物なんです。

それに気づいた私は今出来る自分に良いことを色々実践中です。旦那には「何を今さら」なんて言われてますが(笑)

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