年齢とともに気になり出したシミ!肌の若さが懐かしい

40歳を超え最近気になり出したのが鼻に目立つシミ。

小学校から高校卒業まで、ろくに日焼け止めなどつけたこともなく、

炎天下で野外の野球をしており、当時は気にもとめたことはありませんでした。

その後も35歳くらいまでの間気になるようなことも無く、最近になりいきなり増えてきたと感じます。

日焼け止めによる予防は大切だと聞いてはいましたが、正直ずっとなめてました。

今になって思えば、当時の知識では難しかった点もあると思いますが、

少しはケアをしておけばよかったなぁと思うこともあります。

なってからでは遅いということは美容についても当てはまり、早め早めのケアが必須なのだなと思います。

特にすぐには出てこない蓄積するようなもの、このようなシミのようなもの。

こういう長年の積み重ねが重要なものは特にそうだと思います。

直ちに影響は無いから軽視しがちですが、あとあとから修正することは難しく、

美容外科などでも多額の費用がかかります。

毎日のケアを継続しておくことが結果的に少額でいい結果につながるものだと感じますので、少しでも早いお肌ケアを始めることが重要だと思います。

これは男性女性問わず言えることだと思いますので、早め早めのケアを進めたいと昔の自分にも言いたいです。

もとには戻らないので少しでも対処療法を継続していくしかないかなと思う毎日です。

若さが懐かしい!40代ママの肌トラブル

40代になり、今まであまり目立たなかったシミやくすみが気になるようになりました。また、スキンケアの時間をゆっくりとれないのが悩みです。

 

まだ子どもも保育園児なので、公園など休みの日に外にいる時間が長いです。帽子、日焼け止め、アームカバーなど、日焼け対策をしていても不安があります。独身の時はスキンケアやコスメにお金をかけることもできましたが、今は家計を考え値段をみて商品を決めることが多いです。

 

朝もお風呂上がりも基本、子どもと一緒です。子どものお世話が第一です。スキンケアを一からする時間はありません。なので、オールインワン系のスキンケアを手に取りがちです。確かに時短にはなります。でもスキンケアをしたい気持ちは満たされないです。

 

保育園の送迎時に、若いママさんの肌をみて、自分にガッカリすることもしばしば。そんな時こそ、丁寧にスキンケアしたいのに、できないでいる自分にイライラ。悪循環です。

 

肌に自信があると、鏡に向かうのは苦ではありません。今は、見たくない気持ちが強いので、たまにフルメイクをした時に今までなかったシミやくすみを発見すると、とても哀しい気持ちになります。年齢には逆らえない? 子どもがいたら肌も心も満たされるスキンケアは無理? 毎日自問自答です。

妊娠してからの肌トラブル

私は現在妊娠8ヶ月です。妊娠したら体重増加・抜け毛・肌トラブルなど様々な体の変化が起きることは覚悟していましたが、その中でも今最も気になっているのが「シミ」です。

妊娠前まで「ホクロかな?」と思っていたものが妊娠と共にどんどん濃くなってきて、今ではハッキリとシミだとわかるようになってきました。

調べたらホルモンの変化によって色素沈着が起きることが原因のようですが、まさかこんなに濃くなると思わなかったので少しショックを受けています。

出産したら徐々に薄くなる…とは言われていますが、少しでもこれ以上濃くしないために今できるケアを始めました。

「シミにはビタミンC」というイメージがあったので、オバジの美容液を購入してシミに塗っています。

まだ塗り始めて1ヶ月なので効果のほどはあまり分かりませんが、シミが濃くなるのを傍観しているよりは良いかと思い、毎晩寝る前に必ず塗っています。

また、UVケアもいつも以上に念入りにする必要があると思い、家にいる時でもラロッシュポゼの日焼け止め入り下地を必ず塗るようにしています。

夜はビタミン系やコーズシックスホワイトリペアで日焼け・シミ対策をおこなっています。

妊娠・出産しても綺麗な肌でいるために、今できることを最大限トライしていきたいと思います。

肌の若さは宝物

現在、40代の普通の主婦です。

 

小さい頃から外遊びが当たり前、小学校の夏休み明けにはちびくろサンボ大会で優勝するくらい、日焼けするのが当たり前でした。

学生生活は部活に明け暮れ、20代で結婚したので30代まで育児で忙しく、気がつけば40代になっていました。

 

現在思うことは、若い頃からもっと肌のお手入れをするべきだったと言うことです。

 

私には成人した2人の娘がいますが、彼女たちは中学生の頃から肌にとても気をつけていました。「眉毛の手入れで毛を抜くと瞼が垂れてくる」とか「お風呂上りにすぐ肌の保湿をしないと乾燥してしわが出来る」とか。

自分の肌に合う基礎化粧品など惜しみなく試して、購入しては買い替えたり。

自分の娘ながらすごいなとすら感じます。何故なら私が若い頃に全く無い考えだったからです。肌だけではありません。髪質や体形など、今、娘と比較すればするほど違います。部屋着姿や髪を一つに結ぶ姿も、年齢が違うとこうも違うものかと思い知らされます。

 

誰でも歳はとっていきます。年齢ではないかもしれませんが、細胞を若いうちから大事にしてもらいたい。若さは宝物なんです。

それに気づいた私は今出来る自分に良いことを色々実践中です。旦那には「何を今さら」なんて言われてますが(笑)

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